結婚式スピーチのポイント
主役の2人のいいところを上手に引き立てることがスピーチの目的のひとつです。
結婚式のスピーチで新郎新婦の話を聞いたことがきっかけで、
上司が2人を気に入り昇進につながることもありえない話ではありえません。
また、笑いを誘う面白い小話をスピーチにまじえるのも、場を和ませて良いですね。
他の列席者は知らないような新郎新婦の一面を紹介するスピーチはたいへん喜ばれます。
結婚式では、一面を紹介するからと言っても、暴露話などは失礼にあたるので、
明るい内容のエピソードを紹介し、出席者の笑顔を誘うものが良いしょう!
人前でスピーチするのが得意でウケを取れる・・という自信のある方以外は
やはりシンプルに「褒めちぎる」のがいいと思います。(^^)
結婚式のスピーチのネタ探し
明日の結婚式でのスピーチ...何を話したら良いのか?
と迷っているあなた、とにかく思い出を探ることです!
まずは、新郎新婦のことをよく思い出しまてみましょう。
最初の印象はどんな感じでしたか?
助けてもらったことはありますか?
楽しかったことは?
感動したことは?
想い出を探ることによって、結婚式のスピーチネタは必ず見つかります。
後は話すことを箇条書きにして、自由にフリートークをするのが理想です。
でも、緊張してフリートクは難しい...
そういう方は原稿を見ながらでも、問題はありません。
最後に結婚という大きな人生の節目にあたり、
これからどんな人生を歩んでいって欲しい!という
励ましの言葉や、はなむけの言葉で結婚式のスピーチを締めくくるのが良いでしょう。
結婚式のスピーチの4つのポイント
結婚式のスピーチは、短いもののほうが聞き手には好まれます。
話したいことを書き出し、まとめていく方法がスムーズです。
「起・承・転・結」の流れで、800字程度の原稿にまとめてみましょう!
スピーチの時間は3分以内が目安で2分ぐらいで短いのがベストです。
最後にチェックして、実際に声を出して原稿を読んでみると良いでしょう。
また、スピーチの時、姿勢を正しくするのはいいことなのですが、
こわばってぎこちないのは、見ているほうも、つらいものですね。
結婚式でのスピーチの時は、落ち着くためにも、楽な姿勢で立ちましょう!
どうしても緊張してしまって、あがってしまう人は、
列席者の誰か一人を見てその人に話しかけるようなつもりでスピーチを始めましょう!
結婚式でたくさんの人にスピーチしているという意識が和らぎ、
自然な感じでスピーチを始めることが出来るはずです。
結婚式のスピーチ:出だし
スピーチの始め方は、新郎&新婦の名前を呼び、 お祝いの言葉を述べ、
次に自己紹介をします。
・○○さん。◎◎さん。ご両家の皆様。本日はおめでとうございます。
・○○さん。◎◎さん。ご結婚おめでとう。ご両家の皆様には心よりお喜び申し上げます。
・私は新婦◎◎さんと学生時代、△部で一緒だった☆と申します。
・新郎○○さんの幼なじみの☆と申します。
と言うようなかんじで良いと思います。
結婚式のスピーチ:エピソードの内容
新郎・新婦のエピソードを話します。(ここにポイントを作る!)
エピソードの内容は 「新郎新婦の人柄、熱愛ぶりに触れる!」が、基本です。
・二人のなれそめ ・性格、人柄 ・子供時代、学生時代、会社員時代の思い出
趣味、特技についてなど。
・あなただから知っている話は? ・何が聞きたい?・
自分ならどんなエピソードを話してほしい?
などを基準に考え、それでも個人的なエピソードが思い浮かばない場合は、
格言や自分の結婚生活をふまえたのアドバイスなどにしましょう。
・末永くお幸せに
・お幸せを祈っています。
・どうぞいつまでもお幸せに。
・お二人の前途がすばらしいものでありますように。
・お二人の前途が今日の日のように幸せに満ちた日でありますように。
・お二人の幸せを心からお祈りして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
・今日のこの日の感激を忘れることなくいつまでも仲むつまじい夫婦でいてください。
結婚式スピーチでの注意点
結婚式でスピーチするときに気をつけたいことは
①小さな声でボソボソ話さない
恥ずかしいからと言って小さな声で話す人がいますが、それは会場全体どころか、
本来言葉を贈るはずの新郎新婦にすら聞こえない場合もあり、せっかく考えてきた
お祝いの言葉も台無しの上、逆に失礼にあたります。
堂々と自信を持ってスピーチしましょう。
②早口は注意
緊張すると、早口なスピーチになる場合があります。
ゆっくりしゃべって新郎新婦をお祝いしましょう。
③スピーチ中の癖・しぐさにも注意
スピーチしている最中に「ポケットに手を入れながら」、「髪をさわりながら」等と言った
日常からしている癖なども緊張すると出てきたりします。
他の人から見てもみっともないと感じてしまい、
人にとっては不快感を与える場合もあります。
これを守って、良いスピーチをしてくださいね。
スピーチの内容を忘れないために
人前にたつと緊張してスピーチの内容を忘れた!そんな場合に備えて
スピーチの内容を書いたメモを持つようにすると 「忘れても大丈夫」という気持ちになり、
安心してスピーチに取り組めるという「お守り」としても効果があります。
また、メモを見ながらスピーチしているからといって、不快感を与える事もありません。
但し、紙しか見ずに話すと印象よくありませんので、メモにはポイントを箇条書きで、
挨スピーチする順序で書き込むと新郎新婦を見て 話しもでき、
話しも言いたい事を順序よく話せると思います。
最近、女性のスピーチで多いのが、新婦へ寄せる手紙形式です。
この場合は手紙を見ながらスピーチすれば良いので慣れていない人にはお勧めです。
上質のレターセットを選び、「○○へ」から始まる手紙で、新婦へのメッセージを読み上げ、
そのまま式が終わったら、新婦にプレゼントするときっと良い思い出になるでしょう。
結婚式のスピーチは原稿をつくろう!
*結婚式でのスピーチの時間は3分が目安で長くても5分以内に。
それ以上長いのは迷惑かけることになります。
①初めのスピーチ(祝福の言葉・簡単な自己紹介、自分と新郎新婦の間柄等)
※新郎新婦との関係を簡潔に述べます。お祝いを述べるのがスピーチの趣旨なので、
祝意の言葉は省略しないようにしましょう。
②新郎新婦の人柄やエピソード。 (新郎新婦がどのような人かと表れるもの )
※ テーマを決め、エピソードも一つに絞る。必ず新郎新婦をほめるようにする。
新郎新婦の人柄、仕事関係の人なら仕事ぶり、二人のなれそめや結婚のいきさつなど
事前にいろいろな人から取材をしておくとよいかもしれません。
③結びのスピーチ(新郎新婦へのはなむけの言葉や激励等)
※ 説教ぽくなったり、新郎新婦の二人に負担になるような期待などは避ける。
そしてもう一度、お祝いの言葉でスピーチを締めくくります。
スピーチの内容がくだけすぎていた場合はフォローを忘れずに
結びの言葉を丁寧にしましょう。